2018年08月03日

全米が大興奮!!全米を熱狂させた30年前の日本のアニメが再び脚光!!海外メディアが取り上げ大反響の理由とは!?【海外の反応】



「鎧伝サムライトルーパー」ですか。もちろん知っているけど、同時期に流行した「聖闘士星矢」のパクリという認識でして、天空戦記シュラトもそうだけど、鎧パーツとキャラクターが合体するアニメが一時期流行した。「鎧伝サムライトルーパー」ですが、私としては人気男性声優をそろえて、やおい系女性ファンが大勢いたという印象。それが、世界で特にアメリカでこんなに人気なんて思いも寄らなかったので驚いています。といいますか、「聖闘士星矢」はアメリカ進出を果たして放映されたけど、鳴かず飛ばずで打ち切りなのに、なんでこの作品が人気?というのが率直な感想。

おそらく「聖闘士星矢」はアメリカで放送された時点で、旬を過ぎていたと言うのがあるんでしょうね。 1986年放送のアニメを2003年に放映開始というのも無謀だし、期待薄い。制作会社は聖闘士星矢の続編である冥王編を作るのにもブームが去った2002年まで間をあけているわけで動きが遅い。石橋を叩いて渡るも行き過ぎれば好機も何もかも失うということです。それと、「聖闘士星矢」は複数の製作会社により合作されていたため話によってアニメのクオリティーが目まぐるしく変化する。放送事故かと思えるような酷い作画の回もいくつかあった。全体の半分程度の話のキャラクターは描きこまれているけど、背景は常に安い水墨画みたいで絵的に時代遅れな感じ。さらに、アメリカのアニメの規制は厳しいし様々な要因も絡んで人気を呼ぶまでもなかったという話なんでしょうね。


「聖闘士星矢」の話が出たついでに言っておきたいのですが、「聖闘士星矢」の一番重要な12宮の戦いには疑問が残るんですよね。アニメ版は最後までサジタリアスのクロスを誰も装着しなかった。なんで、サジタリアスのアイオロスの逸話からストーリーが始まっているのに肝心な場面でサジタリアスのクロスを星矢に装着させなかったのか不可解。今までの伏線をいったいなんだと思っているんだ? 

本来なら、こういうストーリーが個人的に望ましいと思いますよ。


サガがゴールド聖闘士たちに囲まれている段階で、勝ち目がないと悟ったサガは沙織を道連れにアナザーディメンションで別空間に逃げようとする。その時だった。サジタリアスクロスが上空に現れ、星矢がそれを装着する。弓を構える星矢。アテナを盾にして、「お前に打てるのか?アテナに当たるかもよふっふっ」。

その時、善なる意識がサガを金縛り状態にさせ、星矢に弓を射るよう命令する。躊躇する星矢。矢はサガに命中するが、致命傷を与えない。躊躇している間に金縛り状態が解かれていくサガ・・・。アテナが再び星矢に弓を射るよう命令。今度は星矢の矢にブロンズセイントやゴールド聖闘士たちのオーラが加勢。矢を射る星矢。矢はサガを打ち抜き、アテナは解放される。とまぁ、こんな感じ。12宮の戦いで今までの伏線の集大成であるサジタリアスクロスを登場させないなんていまだに信じられないですよ。事情を呑み込んだゴールド聖闘士が瀕死の星矢たちに攻撃を任せてサガを全く攻撃しないと言うのも変なわけで。


原作者の車田氏はたまにそうなのだが、最後の最後で面倒くさくなって話を放り捨てる・・・。車田氏は最後の最後で思いっきり手を抜く悪い癖がある。詰めが甘いというか。そういう性格なんでしょう。映画ランボーでランボーをヘリコプターでロックオンしながら、その余韻に浸っている間にランボーにそのスキを付かれて、ランボーに矢を射られて自滅するヘリみたいな。当時の連載を追っていた人ならわかると思いますが、「聖闘士星矢」は肝心な最終話を描くのやめたうえ、それじゃ単行本にならないからVジャンプで最終話を描いたわけですよ。

その内容というのも、無事ハーデスを倒したはいいけど、星矢たちがどうなったのか行方不明・・・。そういや最終話近くになって、星矢の姉星華さんが出てきたけどマリンさんは星矢の姉じゃなく、別人だったというどうでもいい設定がでてきた。今までの伏線をぶち壊すし、いったいそれがなんだというのがさっぱりわからない・・・。マリンさんが姉の方がストーリー的にずっといい。星華の正体が判明したところで話が盛り下がるのなんの。この時点で、車田氏の逃げの姿勢が漫画に出てきていたので嫌な予感がしていたのですが、それが最終話で的中しましたな。

いや、冥王編のシャカが必殺技を出し、その描写が見開き白紙のページだった時点で分かっていたかもしれない・・・。漫画史上前代未聞ですよ見開きが白紙なんて漫画。たぶんこの時点でも投げ出す病が出ていて、描くの面倒になっていたんでしょう。車田漫画はカットがやけに大きくなったり手を抜きだすと作者が面倒を感じている連載終了のサイン・・・。

というわけで、星矢たちが今どこにいるのかわかりませんし、知りたくもないです。チャンピオンで連載されている「聖闘士星矢」を見ればわかるかもしれないけど。ちらっと見たが12宮の戦いをまた描いている。作者は、12宮の戦いに拘り過ぎているんじゃないですかね? 
エヴァンゲリオンの映画じゃあるまいし、何度も何度も繰り返すと飽きられるし、漫画家としての限界を感じますよ。

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posted by クールジャポン at 22:29| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

【海外の反応】中国系米国人が公立中学の日本名化に大反対!ヤマモトが「山本五十六」を想起 〜米国人「歴史認識が出鱈目だ!」




安倍政権が電波オークションを実施し、今までの地上波テレビの岩盤特権を打ち崩す方針を固めた影響もあり、テレビメディアの安倍政権の偏向報道がここにきて酷くてどうしようもない状況です。ワイドショーでは森友問題で連日安倍バッシングが繰り広げられています。

森友文書改ざん問題とは要するに、詐欺罪に問われている籠池氏の発言を財務省が覚書として記載したものを書き換えただけ。書き変えられている内容の発信元は、ご存知の通り言っていることが嘘ばっかりの山師だから財務省を脅すためにハッタリで有力政治家やら安倍首相、明恵夫人の名前を連呼しただけに過ぎず、それが消されようが書き換えられようが何しようが要するにペテン師の発言なわけです。

信憑性皆無。何を言おうがどうせ嘘(笑)。

それだけの話なのにテレビでは「明恵夫人の名前が削除された。明恵夫人の名前が削除された。」そればっかでしょう。何が問題か曖昧にして、詐欺罪に問われている籠池氏の発言の覚書の改ざんという本質的な部分を意図的に国民に隠して報道している。「明恵夫人の名前が削除された」の見出しを前面に出し、これが詐欺師の言質に対しての削除とは報道されない。「明恵夫人の名前が削除されたから、明恵夫人と安倍首相の介入があった」と視聴者に思わせたいのが見え見えの極めて悪質な印象操作なわけです。

今のところ、書き換えが行われた理由について、佐川氏の国会答弁との整合性を取るために行われたという説が最有力なんですが、国会の証人喚問を見てもその説ならなるほど佐川氏の答弁に整合性がある。

にしてもテレビではコメンテーターが「安倍政権側が裏で命令したとしか考えられないとか、まだ何かを意図的に隠している」とか印象操作のコメントも酷いですね。ハッキリしていることは証人喚問において佐川氏は、文書改ざんにおいて安倍政権側の関与を完全否定している。
もちろん証人喚問で嘘の証言をしたら罪に問われる。となれば、安倍首相と明恵夫人の関与の可能性はゼロですよ。明恵夫人が土地の売却に対し財務省に働きかけたら、犯罪であるかのようにテレビではイメージ操作がされているのだが、仮に100歩譲って、安倍首相や明恵夫人が財務省に土地を安く売るように命令したとしても法的に何ら問題が発生しないわけです。どう転んでも安倍首相と明恵夫人には法的な落ち度はない。金銭の授受があれば問題ですが、そんな証拠は何処にもない。

まさかいまだに籠池氏の覚書を拡大解釈して、安倍首相と明恵夫人が財務省に働きかけた。そう心の底から思っている頭の悪いコメンテーターがいるとは信じたくないけど・・・。プロデューサーにそういう印象操作を命じられているでしょうね。コメンテーターたちは偏向報道に沿った発言しないと仕事がなくなるんでしょう。あるいは左翼。左翼なら憲法改正を阻止したいがため、偏向報道にもノリノリで参加するでしょう。


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中川誠一氏のフェイスブックによる籠池氏の嘘一覧。

それにしても、この低レベルな嘘つきの覚書で日本の政治が大混乱しているとは・・・。籠池の覚書に全幅の信頼を寄せたフリをして世論を誘導するメディアと野党の連中は日本を破壊したい気満々ですな。


さて動画ですが、アメリカ人のために命をなげうって戦った人物の名前が公立中学の学校名に採用されることに反発する中国人に対するアメリカ人の反応です。中国人たちが受けた反日教育の弊害ですね。憎き日本人が評価されたり、尊敬されるのを許せないだけです。
そもそも山本五十六とフレッド・ヤマモトは全く関係ないわけで、ヤクザのいちゃもんそのものですよ。山本五十六は中国進出と日米開戦に反対していたのだから、中国系アメリカ人が山本の名前にアレルギーを感じるというのも、朝鮮併合に大反対していた伊東博文を忌み嫌う韓国人に通じるものがありますね。

流石大朝鮮といった感じです。歴史認識が滅茶苦茶でなんだかなぁ。と思うんだけど、日本のメディアも彼らに負けず劣らず滅茶苦茶なので彼らを笑えない・・。



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posted by クールジャポン at 18:00| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

海外の反応 『NASAが選んだのは日本製!』日本のVR技術をNASAが選択したことに海外が驚愕( ゚Д゚)



発売から1年以上経過したPSVR。転売屋が買い占めて定価の倍近くの値段で販売していたため長らく手が出なかったのですが、新型が発売されたのと同時に増産体制が整ったため、一気に市場に出回り始めた模様。ヨドバシカメラで普通に売っていたから1台ゲットしましたよ。

ゲーム機の供給が需要を上回る。俗にXデーを迎えた転売屋は悲惨ですな。アマゾンで定価転売したとして15パーセントの出品手数料が加算されるから1台につき5000円程度のマイナスです(旧型は新型よりも5000円程度価格が高いから新型の定価で販売してもトータル1万程度の損失)。大量の在庫が原価割れになると被害も莫大になるでしょう。需要と供給の微妙なバランスを読んで、高値のうちに売り切らないと大損するのが転売の世界なわけで、転売屋も楽ではないという話。この調子で任天堂スイッチもXデーを迎えて欲しいです。というか、任天堂の場合は年末商戦に向けて品薄商法を仕掛けてきている可能性が高いからクリスマス直前まで品薄状態が続きそうですな。

PSVRの感想はといえば、一言で「凄まじい」。没入感というか、その場にいるという感覚がリアル。接続しているのが、PS4Proだからかもしれないけど、グラフィックも綺麗だし、登場する人物も存在感がある。これは映像の新たな地平ですよね。

百聞は一見に如かずとはよく言ったもので、VR技術はゲームはもちろん映像世界に革命を起こすと確信しましたよ。サメに襲われる映像で思わずのけぞって椅子をひっくり返してしまったし、特にホラーとの親和性が高く。どこから化け物が現れるかわからない恐怖感は今までにないもの。

インターネットやDVDの普及の牽引に大きな役割を果たしたのがエロ。そのエロの分野でも没入感が凄い。立体映像のエロを体験したら昔の平面のエロには戻れない感じ。

ただし、3D映像なので3D酔いするのが難ですね。長時間PSVRをするのはなかなかキツイものがあります。そんなPSVRですが嬉しい副作用もあり。PSVRの映像を見ていると目がよくなっている印象があるんですよね。昔バーチャルボーイでそんな噂が流れていて、なるほど確かにそうだなぁと思っていた。PSVRもプレイ後にはプレイ前に比べて目がよくなっている感じがする。おそらく、遠近をつかさどる目の筋肉が程よく刺激されるのが理由だと思います。ゲームをすると目が悪くなると言われていたのは過去の話で、視力を回復させるためにゲームをするというのが未来のゲームの在り方なのかもしれませんな。

さて動画ですが、NASAが数あるVRヘッドセットからソニーの製品を選んだとのこと。ほかのVRには全く興味がないけど、とりあえずPSVRの完成度は高いようですな。
PSVRは宇宙飛行士のための乗り物酔いの訓練に使われているとな? 3D酔いって克服できるんですか。知らなかった。

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posted by クールジャポン at 16:56| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

【銀河英雄伝説OVA版】アリゾナの老人、英雄達の長話をする(字幕版)+小池さん敗北



衆議院選挙ですが自公が3分の2以上を獲得。小池新党の存在が不気味ではあったのですが、小池新党はふるわず、民進党は分裂して消滅の方向に向かっているので一安心といったところです。今回の選挙では、立憲民主党が躍進とメディアが宣伝していますが、自公の勢力と比べて取るに足らない小さな勢力。

所詮は左翼なわけで、全ての国家で実験が失敗し、独裁者発生率の高い共産主義の求心力などタカが知れている。これから大きく議席を伸ばすことはないでしょう。リベラルと自らを型にはめることで一定の票は得たけど、左翼だとレッテルを張ったため、逆に一般人の票から遠のいた。有権者の票を共産と立憲民主党で食い合うわけで、いくらメディアで大々的に宣伝しようが立憲の議席数はこれが限界でしょうね。

メディアではさかんに小池さんの「排除」発言が問題だったと言っているのですが、そうではないですよ。憲法改正に賛成と保守色を前面に出して、リベラルを敵にする色を鮮明にしたことで左翼メディアの反発を食らって、今までの小池アゲアゲ報道から客観的な報道に切り替わっただけです。まともな報道に変われば、まともじゃない人の暗部があからさまにされ求心力を失うのは自明の理。

実際小池都政はこの1年間何もしていなかった。というか、都議会選挙のために豊洲移転を伸ばしに伸ばして、石原さんを独裁で攻め立てたくせに、結局彼女の独断で豊洲移転を決めたわけですからね。議会を通して豊洲移転を決めた石原さん。独断で豊洲移転を決めた小池さん。どっちが独裁なんだか。豊洲移転を急きょ決めたにしても選挙のためだけでしょう。豊洲と築地両方を生かすとか、豊洲移転はAIが決めたとか小池さんの意味不明な説明がメディアで完全スルーだったのは笑ったのですが・・・。彼女の個人的な野心のためにどれだけの人が迷惑をこうむっているか、これからこうむるのか計り知れない。

機会損失による日本の経済的損失、議会を通さない独裁による議会制民主主義の否定、豊洲移転延期によって発生した莫大な維持費。さらには、全くいらないのに豊洲に対する無駄な追加対策工事費100億円(これ小池さんの大義名分のためだけでしょ・・・)、築地の売却益4000億円が活用案でほぼゼロになり、損失分は都民の税金から歳出になることで、この人の存在自体が東京都にとって大きなガンになってしまいましたね。都政を投げ出し、国政にうつつを抜かす前に「都知事を辞めるという」まともな仕事をして欲しいわけです。

小池さんは、ハッキリ言って野心があるだけで中身がない無能者の典型。一言で身の程知らず。こういった人物を自民の対抗馬として持ち上げるだけ持ち上げたメディアの責任は大きいですよ。いい加減この人都知事やめてくんないかな。もううんざりだし、いい加減にしてほしい。

さて動画ですが、最近「銀河英雄伝説」のリメイクとか実写映画化の話が出てきて盛り上がっていますが、海外の反応を検索したら出てきた動画です。アニメと縁遠いような老人が銀英伝の世界観を熱っぽく語っているのが面白いですね。

銀英伝に関しては戦術レベルの不満点がいくつもあるのですが、なかでもイゼルローン要塞攻略戦は全く腑に落ちない。同盟軍の兵士が帝国軍の兵士に成り代わって、戦艦ごとイゼルローン要塞に入り込むことはあり得るだろうかと思うわけです。現在の戦争でもいきなり敵国の兵士に成りすまして敵国の中心部へ潜入するのが不可能に近いのに、科学の発達した遠い未来でそれが可能だろうか?遠い未来なら遺伝子照合とか個人を認識する技術は相当発達しているから、ヤンの戦略が実現不可能としか思えないんですよ。

銀英伝は戦略は問題ないけど、こういった戦術レベルの稚拙さが目に付くんですよね。リメイクではそこの部分を改善してもらいたいですな。でないとアニメ版のクオリティーを超える作品は見込めないし、リメイクする意味がないと思うわけです。でもまぁ、銀英伝を手掛けるProduction IGはリメイク版の宇宙戦艦ヤマトを作った会社なので、クオリティー高い艦隊戦がみられることは間違いないと思いますよ。


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posted by クールジャポン at 17:27| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

「ユニクロのない米国!?あり得ない!」ユニクロ米国撤退宣言に米国人大騒ぎ〜




ユニクロ会長がトランプ大統領のアメリカ第一主義に対して「米国内での生産を求められたら米国撤退する」と言ってニュースになりました。そんな発言をユニクロ会長がしたと聞いても、ユニクロがアメリカで振るわずに失敗したからの破れかぶれの発言なんだろうなぁ。と思っていたんだけど、ユニクロはアメリカで51店舗展開する人気があるブランドで、新店舗を待ち望んでいる人が多いそうな。アメリカで大人気だったなんて今まで知りませんでしたよ。

まぁ朝日が配信した記事が基になっているので、朝日の不用意に日本企業を貶める戦略なのかもしれませんね。日本企業とトランプの関係は良好状態になっている今、ユニクロ社長が懸念するような問題は発生しないと思いますよ。


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posted by クールジャポン at 18:00| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月22日

海外の反応 「素晴らしい変化が訪れる」安倍首相とトランプ氏の会談が世界で話題に!




大統領選のさなかにヒラリー・クリントンだけ会談した安倍首相。トランプが次期大統領に決まると電光石火のように世界に先駆けてトランプに会いに行きました。日本政府側はアメリカ大統領選で完全にクリントンが勝つと思い込んでいたのでしょうけど、完全にあてが外れましたな。実は今回の会談。外務省では現大統領のオバマを無視して、いきなりトランプ氏に会いに行くのに否定的だったそうですが、安倍首相は強引にトランプ氏との会談を実現した。安倍さんのこの変わり身の早さと強引さは称賛に値しますね。

肝心の会談内容に関しては、まだ大統領になっていないとのことで非公式とのこと。とにもかくにもこの重要な時期に外交に強い首相が日本にいてくれて助かります。とはいえ、褒めるばかりではあれだから言うと、馬鹿の1つ覚えのようにTPPに拘る安倍さんには疑問符がつきます。どうせTPPを説得したんだろうけど、トランプ氏にTPPの重要性の説得は無意味。トランプ氏の性格を考えると選挙の大きな題目である「TPP脱退」の政策を覆すとは到底思えない。TPPの可能性が0になった。

とこれを謙虚に認め、頭を切り替えて交渉して欲しいものなんですが、安倍さんは復活を期待してTPP審議を強引に推し進めてます。何の意味もないのに。たまに思うのですが、安倍さん・・・TPPに限らず、そもそもの土台が崩れている事柄に鈍感すぎないかと懸念するんですよね。日本国民の人口減に対し、その代わりに海外からの移民で労働人口を増やそうとか、根本から目をそらす本末転倒な主張もそう。崩れた土台に何かを打ち建てても、あるいは別のものを置いても、もろく崩れていく砂上の楼閣にすぎないわけです。

中国に対する包囲網を築く意味でTPPをやりたいならいったんTPPをリセットしてそれに代わる別のものを日本主導で始めればいいし、別にアメリカがなくても日本主導で東南アジア諸国とロシアを巻き込んで日本を中心とした巨大な経済圏を作ればいい。むろん、韓国・中国の特定アジアは日本と敵対するし、日本の利益と反するから無視の方向で(笑)。オバマ時代には絶対に無理だったこのことが、トランプが大統領になった暁にはそれも可能になるわけで、日本にとってはいわば大きなチャンスなんですよね。

まぁ私としては、前々から糞みそなアメリカ大統領選だと思っていて、どちらかと言えば反日色を出さないヒラリーを応援していたんだけど。今現在、トランプが次期大統領になって案外日本にとってプラスに働くのではないかと思っています。それというのも、トランプが大統領になった日の天気が気持ちいいくらいの快晴だったんですよね。ちょっとぐらいの晴れとかそういうのは、暗示(象意)としては弱いけど、この晴れ方は明らかに何かを暗示している。気がする程度の話ですが(笑)。

これから、どう転ぶかは全て安倍さん次第なわけですが、今のところ期待以上の動きをしている。この時期にまともな首相がいて日本は幸運ですよ。これが、鳩山だったら最悪だった・・・。あとはロシアとの関係をどう構築するかが今後の日本の発展のカギとなるでしょうな。是非とも安倍政権でロシアの北方領土返還(2島でも)とエネルギー革命を実現してほしいものです。ロシアから天然ガスを直接通すガスパイプラインの案が自民党で出ているが、これが実現すればロシアの安価なエネルギー資源が手に入る。ことは単純ではないけど。どうも保守は基本的にロシアとのガスパイプラインに反対が主流派のようで、かたくなに頭が固いのが理解に苦しむんですよね。

保守は富国強兵が命題のようなもの。安倍さんもその通り動いています。日本の貿易赤字の大半は、エネルギー価格の高騰が原因ですよ。ありとあらゆる原発を再稼働すれば、問題は霧のように晴れるけど、それは無理。そんな単純な問題ではない。原発で無理なら、ロシアの天然ガスを使うのも1つの選択肢なわけですよ。選択肢を増やせば価格交渉も優位に進められるわけで、どう考えても、ロシアから天然ガスを直接通すガスパイプラインの構想は日本とロシアの完全WINWINの関係です。メタンハイドレートもそうだけど、日本にとってのエネルギー資源の選択肢を増やすことは日本にとって全然マイナスではなく、むしろプラスに作用するわけです。ここの部分の意識改革を大勢の人が認識する必要性を強く感じますね。


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posted by クールジャポン at 21:33| アメリカの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする