2014年02月07日

【話題の日本食】初めてのラーメン店でブームに沸くイタリア ミラノ



イタリアって、知る人ぞ知るグルメ鎖国国なんですよね。イタリアは食の国でイタリア料理が美味なのは言うまでも無いんだけど、イタリア人はかなり舌が肥えている。そういう理由があり、食文化に関してはとても排他的です。イタリア人の排他的な性格から、世界中に進出しているマクドナルドが何度も進出しても、そのつど、ジャンクフードがゆえ敗北をきっして撤退しているとか。

そんななか、イタリアにラーメン店が進出。イタリアは日本のアニメの影響で、アニメ好きのイタリア人にとっては憧れの食べ物だったということで、イタリアっ子にラーメンブームを呼んでいるとのこと。欧米人は、音を立てて食べる文化はないのですが、イタリアに進出したラーメン店では音を立てて食べるのが奨励されているみたいです。

個人的に、音を立てて食べる日本の文化は奨励されるべきではないと思っているもので、この事に関しては否定的です。もともと日本の上流階層では、食べるときに音を立てることはご法度です。音を立てて食べても恥と思わないのは、下層階級の文化です。戦後GHQの指導により、下層階級の文化が上流階級文化を駆逐してしまった弊害ですね。こういう悪しき文化をイタリア人は、見習わなくてもいいと思うんですが(苦笑)。

でもまぁ、イタリアでラーメンが受け入れられ始めたのは喜ばしい出来事。もともと、スパゲッティーとラーメンは同じ麺ということで相性がいい。ラーメンは、いわばスープのスパゲッティのようなもの。ラーメンのバリエーションの豊富さにこれからイタリア人たちが魅了されていくことを考えるとなかなか痛快なものがありますね。

話が変わりまして、アングレームの漫画祭の関連動画で拡散すべきものがあったので紹介します。経緯を説明しますと、アングレームの漫画祭で、韓国政府が従軍慰安婦の強制連行を題材にした漫画50個を公開するイベントを開催しました。日本側はこれに倍返しと、「論破プロジェクト」なるものを立ち上げ、100もの慰安婦の強制連行に関する反論漫画を公開する予定だったのですが、韓国側の要求が全面的に受け入れられ、日本側の漫画だけが一方的に排除される結果になりました・・・。



「論破プロジェクト」の背後には、幸福の科学という宗教があって、この宗教に関しては、言いたい事山とあるのですが、抑えましょう。ただ、仏教を知るものからすれば、正直「何故、輪廻を解脱した仏陀が生まれ変わるんだ?」という根本的な疑問があります。教祖の顔は、その昔、過度のコンプレックスを感じさせるものでしたが、現在は良い風貌に変化しています。自信とともに、教祖に人格的な成長あったのだと思います。

世の中、人々にはレベルがあって、それは我々が考えるよりも遥かに高低があると思っています。学校で言うなら、幼稚園から大学院まで。幼稚園児に大学院レベルの知識を与えるのは害にしかならない。その逆もしかり。宗教で救いを求めるとは、自分のレベルに応じた救いを求めていけばいいだけの話です。もちろん宗教に興味を持たなくてもかまいません。

日本のような多様性が容認されている国で特定の宗教に属さなければいけないと強迫観念的に考えている人がいるとしたら、それこそ大きな勘違いです。私としては、宗教であろうが哲学であろうが、全ての信条は学んで利用して捨てるべきであり、対象に執着すべきものではないと思ってます。対象に執着すればそれは妄想となり、まったく利用できない知識と化してしまいますからね。知識は経験によってしか知恵にはなりえないのです。知識に執着すればするほど知識を運用する能力(知恵)からどんどん離れていく・・・。

幸福の科学のレベルがどの程度かは言いませんが・・・。この宗教に関して全く興味はないのですが、独善性と排他性を有しないために、あえて否定はしませんよ。他の宗教に寛容な宗教は、それゆえに認められるべきものだと思っているのですよ。

問題なのは、独善性と排他性を有する宗教。自分のところだけが唯一絶対で正しい、他は邪悪だと主張し、他者に強制する宗教(カルト)。この手の信者は、信じないと不幸になるとか、恐怖で縛り付けられている事が多いですね。価値観の崩壊⇒恐怖・終末思想⇒救い。この3段論法は洗脳とか、マインドコントロールの基本中の基本なので知っておいたほうがいいですね。信者たちは、教祖と教団によってありもしない恐怖でしばられる。「自分たちは、悪(空想上の悪)と戦っている数少ない選ばれた正義の人。世界を守るために救い(教え)を世界に広げていく」と考えるようになっていきます。こうなってはお終いです。

この手の類は完全に社会悪なので、本人を前に教義の矛盾を徹底的に指摘してあげます。といっても、対個人的にですが。ブログではわざわざ対立をしようとは思いません。キリが無いからです。

世の中に浸透する宗教というのは自我を気持ちよくさせる。大衆の欲を満たしてあげる宗教なわけで、そういう宗教ほど人気を得ていきます。欲が満たされれば満たされるほど大衆にとってそれは良い宗教なのです。嘘ほど人気が出るとはヒトラーの側近ゲッペルスの言ですね。もちろん、大衆に人気がある=正しい。とは限らないということです。


インドで最も有名な仏教指導者であるインド不可触民を救う日本人、佐々井秀嶺を取り上げたことがありますが、正直言わせていただくと、彼から私は、世俗的な意味で立派な人だと思いますが、宗教的側面から、いかなるものも感じませんよ。さらに言わせてもらうと、彼の活動は、惨いカースト制度に苦しんでいる一部のインド国民の願望を反映しているから大勢の人たちが集まっているだけに過ぎません。いかに尊敬されようが、大勢を指導しようが、修行者として彼が優れているとか、理に通じているとかは、まったく関係の無い話なのです。

長くなりそうなので、これぐらいにしておきましょうかね。前置きが長くなりましたが、注目すべき動画を紹介しましょう。日本人女性が、(フランスの漫画祭における)韓国の慰安婦漫画のウソを信じないで!と訴えてくれています。



非常に簡素で、合理的で説得力のある彼女の言説に感動しました。反響も大きくて、海外からのコメントも多く寄せられています。彼女は明らかに欧米人の性格を把握した上で動画を作成していますね。欧米人なら、日本の天皇家と朝鮮王朝の王族が結婚した。ただそれだけで、彼女の言っている意味の大きさや真実を理解したでしょう。例えば、イギリス統治下のインドで、イギリス王家とインド王家の結婚があるでしょうか?人種差別があるイギリスなら絶対にありません。日本では、欧米では考えられないような、征服者と植民地側の王族が結婚したのです。これだけでも、日本による植民地支配(同化政策)は人種差別ではなかった事の大きな証明となるのです。

慰安婦は信じがたい高給取りとか、朝鮮進駐軍や日本人引揚げ時に行った、日本女性の強姦、虐殺、ベトナム戦争で韓国軍が行った虐殺・強姦に対し、まったく謝罪も反省もしていない韓国人。について動画でふれているともっと説得力があったのですが、彼女の次回の映像に期待したいところですね。


posted by クールジャポン at 21:27| イタリアの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする