2013年05月28日

浦沢直樹パリで神格化!? 漫画界の巨匠にフランス人熱視線!



孝洋 笹鹿
浦沢先生、広げた風呂敷は綺麗に畳んで下さい。


masaki crash
すげぇー同意する
伏線張り巡らす序盤の盛り上げ方はうまいんだけどなぁw
その伏線を回収しきれず最後「えっ?そんなオチ??」って感じで尻すぼみで終わるのがなんとも・・・・


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Youtube公式チャンネルにはアンテナを張っていたつもりですが、池袋テレビなんてチャンネルあったのね。最近まで知りませんでした。中を覗いて見ると宝の宝庫。これは!と思える動画があれば、今後紹介して行こうと思います。

では早速、漫画家・浦沢直樹がフランスで人気と言う動画。2012年のジャパンエキスポに浦沢直樹が招待されました。行われた会見のなかから浦沢直樹のコメントをピックアップします。

・フランスではアニメ「YAWARA」が放送された事がないとのこと
これは意外ですね。柔道大国のフランスなら放送されたと思ってましたよ。ストーリーも面白いし、当時にしてはアニメーションが綺麗なので、今から放送しても人気を呼ぶと思うんですがね。ちなみに、巷でYAWARAちゃんと呼ばれる、谷亮子を私は、「TAWARAちゃん」と呼んでいます。でも、谷亮子を「TAWARAちゃん」と呼ぶのに最近抵抗があるんですよね。谷亮子は、最近、綺麗になってきたと思いますよ。歳をとるたびに、顔が良い方に変わる人の典型でしょう。彼女は生活の党の議員でしたね。生活の党の支持率は0とも0.1パーセントとも言われているし、参議院選は難しいでしょう。多分駄目かと・・・・。

TAWARAちゃんは、柔道女子日本代表の園田隆二監督らによる暴力問題について、記者団に、監督を告発した選手たちの思いとは裏腹に「園田監督は人間性の素晴らしい立派な監督」という発言をして物議をかましました。昔から、指導者を見る目がないんでしょう(苦笑)。


・漫画がアニメ化するまでの道のりが長い

最大の問題は、スポンサーですよね。ただ、これはテレビアニメに限っての話。アニメ市場にはテレビアニメとOVAという2つの潮流があるわけです。OVAに限るとスポンサーではなく、販売規模ですね。どれだけ買ってくれるユーザーがいるか。ずっとOVA市場が冷え込んでいたのですが、最近盛り返しています。例えば、「聖闘士星矢」のOVA化の計画自体は1990年にはあったけど、長らくOVA化されず10年以上も経った頃になって発売されました。

ジョジョの奇妙な冒険は、最近1部と2部がOVA化(MXテレビなどで放送も)されたんだけど、OVA市場の盛り返しがアニメ化のきっかけになったんでしょうね。3部は既にOVA化されているので、わざわざOVA化する必要あるのかが、3部のアニメ化に歯止めとなっているんでしょう。3部が発売されるか否かは、1部と2部のOVAの売れ行き次第ですね。活気づいているOVA市場ですが、ネットでのアニメの無料視聴が流行して作品にペイしなくなる人が増えてきている懸念材料もあります。

・浦沢直樹のストーリーが長いのでアニメ化しずらい

YAWARAは、ストーリーをいくらでも省略する事が可能だったからアニメ化は容易だったはず。でも、20世紀少年とか、他の浦沢直樹作品は確かにそう。ストーリーが複雑に絡み合っているので、抜粋できない。長期のアニメになる事を前提とするわけだから、アニメ化は難しいし、スポンサーがつかないわけだ。でも、浦沢直樹の漫画が奇跡的にアニメ化された事がある。それが、「MONSTAR」。2004年4月6日から2005年9月27日まで。深夜アニメでは珍しく6クール(1年半)かけた長期放送。

>浦沢先生、広げた風呂敷は綺麗に畳んで下さい。

これには同感過ぎて吹き出してしまった。20世紀少年に代表されるように、浦沢直樹の漫画は、面白くしようと手当たり次第に素材(伏線)をぶち込み、煮込みすぎて、最後に出される料理の味が残念という事が多々ありますね。謎が謎を呼ぶと言う展開は凄く面白いんだけど、複雑な伏線をいかに料理するかに漫画家の腕がかかっているわけですよね。車田正美のように、伏線を張りすぎて、収集がつかず面倒になったら、なかった事にする(笑)のと違って、ゆでたまごのように思い付きで伏線を後足しするのと違って、浦沢直樹はなんとかまとめようとしている姿はいじましいですが。

posted by クールジャポン at 07:11| フランスの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする