2012年12月13日

モスクワで懐石料理を披露 京都の若手料理人ら



懐石料理をロシア人に味わってもらおうと、京都の若手料理人5人がモスクワで試食会を開いた。国際交流基金の招待。試食会の前日、5人はロシア人の料理人を伴って鮮-魚店に買い出しに出かけ、日ロの魚選びの違いを発見した。

国際交流基金の招待でロシアに渡った日本人料理人5人。モスクワにある海鮮問屋なんて見る機会ないから興味深いですね。服装も統一され、髪も頭髪が落ちないようにカバーをかけられている。思った以上に管理が行き届いている上、清潔な印象です。どうも冷凍に特化しているみたいで生魚とか少なそうですね。



モスクワ中心部にある高層タワー62階のレストラ-ンで、刺身や天ぷら、肉などの本格的な懐石料理をロシア人たちに振る舞いました。寿司以外のロシア人に知られていない日本料理を堪能するロシア人記者たち。おおむね好評のようです。日本料理の方がロシアより魚の鮮度が高い。そうですね。やはり素材で勝負の日本料理なので、料理人たちも新鮮な食材を厳選したんでしょう。懐石料理といいつつ洋風の皿に盛られるとなんかフランス料理みたいですね。



モスクワで9月25日に開かれた「食」の見本市で、ロシア人の料理人による日本料理コンテストがあった。味や見栄えのほか、衛生面での配慮も採点項目に。ロシアでは日本食ブー-ムが続いており、モスクワには数百店の日本食レストランがあるとされる。一方で、刺し身や寿司など、生食が多い日本料理について、十分な知識や調理経験がないロシア人料理-人もおり、衛生上の問題が指摘されるケースも少なくない。

今、ロシアは日本食ブーム。でも、日本食は生魚を扱う料理が多い。正しい知識がないまま日本料理に挑み、問題になるケースも多々あるわけで、この日本食コンテストでは衛生面での配慮も採点項目になっていますね。
野菜専用のまな板で肉や魚を使ってはいけない? 面倒ですが、そういう決まりあったんですかね? 確かに生肉が野菜に紛れ込むと食中毒を起こす危険がありますね。でも、几帳面なロシア人なら、そういう日本食に対する指導も広がって行くんでしょうね。今後に期待です。
posted by クールジャポン at 20:00| ロシアの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする