2012年11月07日

COOL JAPAN -MANGA/COMICS(漫画)-



NHKのCOOL JAPANを取り上げるの久しぶりです。いつの間にか、Youtubeも仕様が変わっていて、1番組丸ごとアップも可能になりましたね。昔は、1つの番組を5つとかに分割してアップされていたもんですが(汗)。時代も変わったと言う事。この番組は日本語がメイン。それに、アップ主が日本語を翻訳してアップしているので、英語字幕付き(笑)。英語の勉強にも役立ちますよね^^。昔、映画の台詞を日本語に訳した英語学習教材なんてあったんだけど、今やYoutubeの字幕動画で教材は、事足りる。本当に便利な時代になりました。

番組では中野ブロードウェイの名物まんだらけを紹介していますね。中野のまんだらけにはセル画とか、よく買いに行ってたので懐かしい。まんだらけに置かれているまんがの質と量はさすがの外国人も圧倒されると思います。個人的に、中野ブロードウェイ行ったら、4Fにあるお店「変や」とオカルト古本屋の「大予言」は欠かせない通行ルートです。大予言で販売されていた無明庵EOのインディーズ本が現在プレミアとなっていて、持っていた本が万円単位で売れた事があるので、ここでインディーズ販売される精神系書物は要チェックですぞ。怖ければ怖いほど。狂っていれば狂うほど当たりかも・・・。って、パチンコのリングかよ!みたいな(笑)。外れも多いけど。

中野と言えば、牛丼太郎 中野店は最近つぶれたと風の噂で聞きました・・・。牛丼一杯200円と言う想像を絶する価格の頃お世話になっていたんですが。そうですか・・。時代の流れは物悲しいものです。

名古屋の大須にある漫画が描ける漫画喫茶が紹介されています。名古屋の大須と言えば、メイド喫茶でお馴染みの台詞「ご主人様おかえりなさいませ!」の発祥地なだけあったヲタ文化も濃いものを持っていますね。

日本の少女マンガはなかなか恋愛が発展しない? 確かにそうですね。「ベルサイユのばら」しかり、「坂道のアポロン」しかり。外国人なら、積極的にアプローチして、白黒ハッキリさせるけど、日本人は傷つくのを恐れたり、地位や権力、差別など恋愛の障害をテーマにしたり、ややこしいですよね。

まぁ、連載で飯を食っている漫画家たちなわけで、連載が速く終わっては食い倒れというか、ストーリーを長く持たせるためにもなかなか恋愛を成就させずに、数々の災難やトラブルが起こるのは仕方ないんでしょう。ジャンプ漫画が、努力&友情⇒勝利をテーマにしているように、少女マンガも、恋愛の発見⇒恋愛の困難⇒恋愛の成就という王道をいかに魅せるかに苦労しているんでしょう。

最初は嫌なやつと思っていた奴が、実は隠れたところで良い奴で・・・と。少女が、次第に男に惹かれていって、数々の困難を経て、最後に両想いってこれ少女マンガの王道ですよね。

あるいは、特にかわいくもない平々凡々の女性がイケメンにモテモテとか。少年漫画にもこういうハーレム漫画ありますよね。やはり、人間の非現実的な願望をストレートに満たしてあげるというのも恋愛漫画の鉄則なのかもしれないです。

でも、パターン化されたそういう漫画って山ほどあって氾濫したため。変わり種も。「スクールランブル」のように、脳に障害を持った男に一途に惚れるヒロインに惚れて、惚れて結局結ばれない男とか。「キュビズム・ラブ」のように、ヒロインが交通事故で肉体を失って、脳だけが箱の中で生きてるっていう、女子高生と若い医者のラブコメとか。
箱なんだけど一応ヒロインなわけで、「顔、近いです……」「脳波見られるの恥ずかしいからやめてください!」そんな反応をする箱って・・・。箱萌えという1つのジャンルなのか一体。

やっぱ、最近のラブコメは、大リーグボールばりの超変化球が必要ですよね。昔、小説を書いてみようとして断念したテーマに「盲目の男女の恋愛劇」がありまして。ひじょーに難解なテーマだったので断念しましたよ。恋愛とは目に見えるかりそめの姿に対してなのでしょうか? 姿が問題なら老人たちに恋愛は存在しない事になります。否。いっそ、恋愛に形はなくてもいいのではないでしょうか? 記憶によってつむぎだされる盲目のかつて目が見えていた男女の恋愛劇・・・。「ナルト」に出てくるような回想シーンが8割(笑)。誰かこのテーマに挑戦する漫画家いませんか?
posted by クールジャポン at 22:29| Cool Japan(NHK) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする