2011年05月07日

忘れてはならない日本・トルコの絆【アタチュルク像】




新潟県柏崎市議会議員の三井田孝欧氏をお迎えし、閉園した「柏崎トルコ文化村」の敷地内でトルコ共和国から寄贈されたトルコ建国の父 ケマル・アタチュルク像が放置されてしまっていた件を取り上げ、トルコとの友好関係への配慮が全く見られないような形で施設が柏崎市から民間売却された経緯や、エルトゥー-ルル号救助でトルコと縁の深い和歌山県串本町への像の移設を望む声が高まっていること、そして、イラン・イラク戦争時に日本がトルコから受けた恩義などに触れていただきな-がら、親日国との絆に障りかねないこの問題の現状と展望についてお話しいただきます!

チャンネル桜は、良い仕事してますね。やはり肝が座っている。腑抜けたメディアと違ってイランイラク戦争で、日本人を見捨てたJALの件にふれてます。それが普通なんだけど。故意に歪められた、情報を流したり、洗脳を仕掛けてくる日本のメディアは既に死んでいるも同然ですね。自粛か利権か、何かしらないけど、日本人を見捨てたJALの件は、いつの間にかメディアで触れられなくなっています。

イランイラク戦争で身の危険を顧みず、トルコ政府が日本人を救ったのはエルトゥール号事件に起因します。日本人は、その昔、100年以上前に日本に漂着したトルコの船、エルトゥール号の乗員たちを救ったことがあり、この「エルトゥールル号の事件」にトルコ人は恩を感じていて、日本人を救出したわけです。

そういった経緯もあり、トルコから「柏崎トルコ文化村」開園を記念して、トルコの英雄、ケマル・アタチュルク像が寄進されました。残念ながら、平成17年に同文化村が経営難に。その際も、またもトルコは救いの手を差し伸べてきのです。トルコ側から、駐日トルコ大使を経由して「柏崎トルコ文化村」をトルコで運営したいと市長に申し出がある。

市役所は、この文章が届いていなかったと。トルコ政府の書簡を無視。ゴミ箱へ。

なんか、書いていてむかっ腹が立つんですが・・・。

つまり、トルコ政府の温情を仇で返す。トルコには、イランイラク戦争で、大勢の日本人を救ってくれた恩があるのに、そういう好意を踏み躙じる話です。そんな惨い行為を柏崎市長や市役所が秘密裏に行ったというわけです。たかだか市の役人ごときが、国家レベルの要請を闇に葬る。これ犯罪じゃないの?と思うんですがね。

市役所側は、トルコを完全無視して、民間売却の話をすすめたわけです。つい最近、3年前の話です。

で、当然トルコ側は激怒。怒りの手紙が届く。当然でしょう。

民間売却の話の中には、トルコ政府から寄進された、トルコの建国の英雄、ケマル・アタチュルク像も含まれる。銅像は民間に売却され、無残に生い茂る草の中で倒れ。ブルーシートで囲まれた状態・・・。

トルコ人から「この惨状をなんとかして欲しい」と請願があったのですが、市議会ではこの請願は却下される。開いた口がふさがらないんですがね。無知どころの話ではないですよ。こんなひどい事をする理由がない。わざと、やっているとしか思えないです。

たかが、吹けば飛ぶような1つの市ごときが、日本とトルコの国家間レベルでの軋轢を作り出し。今まで築いてきた友好関係を崩す。舐めとるのか?という話です。

柏崎市長は社民党ね・・・。なんとなく納得。
反日の北朝鮮様や中国様や韓国様には媚びへつらうくせに、自分のイデオロギー以外の親日国には、全く興味がないんでしょう。親日とか、反日とかそういう話ではなく常識以前の問題ですね。


そののち、トルコ初代大統領アタチュルク像は、トルコ軍艦「エルトゥールル号」が遭難事故のゆかりの地、新潟から和歌山県串本町に移設されました。良識のある日本人もいると言う事をトルコ国民に示せて一安心という感じですかね。一連の事件に関して、日本政府は改めてトルコ政府に、日本の「小さな市の長がイデオロギーで勝手に暴走したと」非礼に対する謝罪をすべきだと思いますよ。















新潟から和歌山県串本町に移設されたトルコ初代大統領アタチュルク像の除幕式。
串本町沖では1890年、トルコ軍艦「エルトゥールル号」が遭難事故で沈没し、6月3日のこの日は120年追悼式典も行われた。




posted by クールジャポン at 11:39| トルコの日本ブーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする